イニエスタがJリーグでの初ゴールを振り返った。(C)SOCCER DIGEST

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 元スペイン代表MFで、かつてヴィッセル神戸でプレーしたアンドレス・イニエスタが8月11日、自身のSNSを更新。8年前の同日に決めた神戸でのJリーグ初ゴールを振り返った。

 世界屈指の名門バルセロナで数々のタイトルを獲得し、スペイン代表でも2010年の南アフリカ・ワールドカップ制覇に貢献したイニエスタ。2018年5月に神戸への加入が発表され、日本サッカー界に大きな衝撃を与えた。

 その世界的名手がJリーグで初めてネットを揺らしたのが、同年8月11日だった。

 神戸はJ1第21節でジュビロ磐田と対戦。15分、ルーカス・ポドルスキからペナルティエリア内へ絶妙なパスが送られると、イニエスタが反応する。

 巧みなトラップと同時に鮮やかに反転して相手DFを置き去りにすると、飛び出してきたGKも冷静にかわして右足でフィニッシュ。世界最高峰のテクニックを凝縮したような一連のプレーで、記念すべきJ初ゴールを奪った。チームも2−1で勝利している。
 
 それからちょうど8年。イニエスタは当時のゴールシーンを収めた写真と動画を公開し、こう綴った。

「2018.08.11 同じゴールを見つめる、ふたつの瞬間。キャリアの中でも、ずっと心に残っているゴールのひとつ。ヴィッセル神戸での初ゴールでした。忘れることのできない、大切な思い出です」

 世界の頂点を知る名手にとっても、神戸で刻んだ最初の一発は特別なものだったようだ。

 懐かしいスーパーゴールの回想に、ファンも反応。「すごいゴールだった」「衝撃的でした。現地で見てました」「ボール捌きが芸術品」「ヴィッセルが強くなったのはあなたのお陰です!」「ありがとうイニエスタ!」などの声が寄せられた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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