ユベントスへのレンタルが注目されている鈴木。(C)Getty Images

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 パリ・サンジェルマンへの移籍が決定的となった鈴木彩艶だが、新シーズンをフランスの首都で過ごすとは限らない。現行戦力の去就次第で、ユベントスにレンタル移籍となる可能性が取りざたされている。

 ただ、鈴木がユベントスにふさわしい存在なのかと疑う見方もある。『TUTTOmercatoWEB』によると、OBのミケランジェロ・ランプッラは、鈴木や他の候補の獲得を「望まない」と話した。

「スズキについては、いつからユベントスはPSGの“支店”になったんだ。冗談じゃない。まったく意味がないだろう。むしろ、ジャンルイジ・ブッフォンに連絡して復帰を説得するほうがいいくらいだ。自分なら、ジョナサン・デイビッドだろうがほかの選手だろうが差し出して、どんな金額でも全力でマルコ・カルネセッキを獲得しにいく」
 
「無駄に資金を投じるより、自分ならマッティア・ペリンを完全なレギュラーにする。信頼できるし、経験が豊富んで、この環境を知っている。ワールドカップでスズキが良いセーブをしたからって、感情的になるべきじゃない。私ならペリン、そして彼のそばに若手をそろえ、未来の正守護神になれるようにする」

 新シーズン、鈴木はPSGとユベントスのどちらのゴールマウスを守るのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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