11日正午過ぎ、熊野市の大泊海水浴場で、海水浴に訪れていた男性が溺れ、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

亡くなったのは、大阪府に住む36歳の自営業の男性です。警察によりますと、男性は11日午前9時ごろから、友人らと3人で海水浴に訪れていました。

男性は正午ごろから「体を冷やす」と友人らに伝えて、海で一人で泳ぎ始め、その約30分後に、海岸から約30メートルの沖合でうつ伏せで浮いているのを、ほかの海水浴客らが発見し、監視員と共に引き上げました。

男性は近くの病院に救急搬送されましたが、搬送時に意識はなく、その後、死亡が確認されました。

警察では、男性が溺れた原因や当時の詳しい状況について調べを進めています。