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花火大会で打ち上げた花火の一部が観覧エリアに落下し、観客がケガをする事故がありました。

10日に観客が撮影した事故当時の映像では、観客の間近に花火が迫る様子がわかります。

主催者によりますと、10日午後8時40分ごろ、静岡県伊東市で行われた「按針祭 海の花火大会」で、打ち上げられた花火の一部がビーチ沿いの観覧エリア付近に落下しました。

観客5人から花火が当たったと申し出があり、このうち家族3人がやけどをし、病院で手当てを受けたほか、2人が髪や衣服が焦げる被害を受けたということです。

祭りの執行委員会は「事故を重く受け止め、原因の究明を進めるとともに、再発防止を徹底してまいります」とコメントしています。