KRY山口放送

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外国人労働者が犯罪の被害にあったり犯罪の加害者になったりするのを防ごうと交通安全や防犯を学ぶ講習会が山口市で開かれました。

山口市佐山で自動車部品の組み立てや検査などを行う芦森工業山口では技能実習生と特定技能者あわせて64人が働いています。

講習会は、技能実習生らが交通事故や犯罪の被害などにあわないようにしようと山口南警察署が開いたものです。

110番通報する訓練では技能実習生が県警通信指令室から案内された通訳に対しインドネシア語で伝えました。

「会社員として働いていていて仕事から帰宅後、中学生を轢いてしまいました」

また、自転車の乗り方講習では車道の左側通行やヘルメット着用などを指導されていました。

(技能実習生 ユディスさん)
「自転車もルールはいっぱいあって難しい」

(山口南警察署交通課 上門寛子課長)
「(ルールを)知らないことで犯罪の被害にあったり交通事故にあったりすることがある、加害者にもなってしまうことがあるので、きょう聞いたことをしっかり守ってもらい、山口県で安全に生活していただきたい」

県内で働く外国人は過去最高のおよそ1万4000人と増加傾向で外国人労働者を雇用する事業所も増えています。(去年10月末現在)

講習では地震発生時の対応やネット犯罪対策などについても説明されました。

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