鈴木の争奪戦は佳境を迎えているようだ。(C)Getty Images

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 鈴木彩艶が向かうのは、パリなのか、トリノなのか。

 先日から、欧州王者パリ・サンジェルマンのオファーが報じられている鈴木。一度はパルマがオファーを断ったとされるが、PSGはさらに条件をアップして獲得を決めようとしていると言われる。

 パルマ専門サイト『Parma Live』によると、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者は、自身のYoutubeチャンネルで、PSGが総額3500万ユーロ(約63億円)を用意していると報じた。

 同記者は「交渉はますます活発化しており、PSGは目標に近づいている。最初にボーナス込みで3300万ユーロ(約60億円)のオファーを出したが、パルマはもっと要求した。PSGはパルマを満足させる用意がある」と伝えている。

「PSGのルイス・カンポス幹部とパルマ幹部の間で直接のコンタクトがあって、新たなオファーが届くことが確認された。ボーナス込みで3500万ユーロに達する提示。両クラブは本当に合意に近づいており、スズキはカンポスと話してプロジェクトを示された。本人はイエスと言う用意があり、これからレンタルについて理解する必要がある」
 
 PSGが獲得後、ユベントスにレンタル移籍させる可能性も騒がれているのは周知のとおりだ。

ユベントスはどう動くべきかを知るために、スズキの代理人とのコンタクトを続けている。ユベントスはレンタルの可能性があることを知っており、どうすべきかを決めなければならない」

 セリエAとリーグ・アンの開幕まで2週間となった。鈴木の去就はいつ決まるのか、注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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