ドジャースが連敗脱出「本当に厳しい試合でした」ロバーツ監督も安ど 力投の山本由伸をたたえる
◇MLB ドジャース2-1ダイヤモンドバックス(日本時間9日、チェイス・フィールド)
ドジャースが延長戦の末に、連敗を「7」でストップ。試合後、ロバーツ監督が接戦を振り返りました。
先発の山本由伸投手が6回途中107球を投げ、3安打、6奪三振、4四死球、無失点の好投を披露。援護点は生まれず12勝はお預けとなりましたが、チームに貢献しました。
両チーム無得点の8回、ここまで6試合連続安打を放っている好調のカイル・タッカー選手がホームランを放ち、待望の先制。逃げ切りたい9回は、前日の試合でサヨナラ逆転ホームランを浴びたエドウィン・ディアス投手を送り込みますが、2者連続三塁打で同点へ。それでもなんとか1点どまりで踏みとどまります。
すると延長10回は、2アウト1、3塁のチャンスで大谷翔平選手が一塁手のグラブをはじく、タイムリー内野安打を放ち、勝ち越しに成功。直後の守りではジャック・ドライヤー投手がピンチをしのぎ、今季ワーストの7連敗から脱出し、8月初勝利をつかみました。
ロバーツ監督は試合後、「いやあ、本当に厳しい試合でした。勝てたことを喜びたいと思います」とコメント。「結局のところ、投手陣が最後まで粘り強く投げてくれたことが大きかったです。 調子のいい投手もいれば、そうでない投手もいました」と振り返ります。
さらに先発した山本投手については、「山本投手は球数が増えましたが、それでも十分な投球をしてくれました。 もちろん、6回までほぼ投げ切る形で無失点に抑えてくれましたし、大きなアウトも取ってくれました」と称賛しました。
