令和8年8月8日、88分に背番号8が決めた“奇跡のゴール”が話題沸騰「主人公過ぎる」長期離脱を経て電撃復帰した26歳MFの鮮烈弾に「涙出てきた」

【明治安田J1リーグ】サンフレッチェ広島 3−0 ジェフユナイテッド千葉(8月8日/エディオンピースウイング広島)
【映像】令和8年8月8日、88分に8番が決めた“奇跡のゴール”
ザルツブルクからサンフレッチェ広島に復帰したMF川村拓夢が、復帰初戦でゴールを決めた。度重なる大怪我を乗り越え、公式戦441日ぶりにピッチへ戻ってきた背番号8が刻んだ歓喜の瞬間に、ファンは大興奮している。

広島は8月8日に行われた明治安田J1リーグ開幕節でジェフユナイテッド千葉と対戦。試合を優位に進め、3−0の快勝を収めた。
今夏の移籍市場でザルツブルクから復帰した川村はベンチスタート。85分にFW加藤陸次樹との交代でピッチに立つと、2シャドーの一角に入った。そして直後の88分、チームの勝利を決定づける3点目を奪う。
最終ライン右でボールを受けたDF山粼大地が持ち上がり、前線へスルーパスを送る。これはDF鳥海晃司にカットされるが、こぼれ球に素早く反応したのが川村だった。左足で収めると、迷いなく左足を振り抜く。GKの逆を突く冷静なフィニッシュで、ボールはゴールネットへ吸い込まれた。

ゴール直後、川村はゴール裏へ一直線に駆け出す。大きな雄叫びとともにガッツポーズを見せ、さらに胸のエンブレムを掴んでキス。スタンドのサポーターからは大歓声が巻き起こった。
DAZNで実況を務めた江本一真氏は「広島の誇り!帰ってきた背番号8!川村拓夢!441日ぶりの公式戦で決めました!」と絶叫。解説の森粼浩司氏も「GKとの駆け引きも落ち着いて逆を取りましたね。いやー、ここで決めちゃうんですね」と感慨深く見守った。
またSNSのファンたちは「おかえりなさい!!!!」「ドラマチックすぎるだろ」「拓夢が帰ってきた」「主人公すぎるって」「もってるわこの子」「あまりにもカッコよすぎる」「
なんか涙が出てきた」と大盛り上がり。
さらにこの日は令和8年8月8日。試合時間88分(公式記録)に背番号8の川村がゴールを決めたことで、「神様っているんだな」「いやーこれは鳥肌よ。川村のための日だったんだな」「広島では8月8日はお休みです」「こんなことってあるんだな」「広島のエイトマン」といった声も上がっている。
川村は2024年夏に広島からオーストリアのザルツブルクへ移籍。しかし左膝靭帯断裂や右鎖骨骨折など度重なる大怪我により長期離脱を強いられていた。今夏に古巣・広島へ復帰し、この試合は自身にとって441日ぶりの公式戦出場となった。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1リーグ)
