乙武洋匡氏 不倫報道でバッシング一色と思いきや…意外すぎる反応「お母様方に結構、言われたのが」
作家の乙武洋匡氏(50)が、5日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演し、不倫報道の影響について語った。
スポーツライター、作家、講演などさまざまな方面で活動。政治にも挑戦し、3度の国政選挙に出たが、結果は「2敗、1不戦敗」という。お笑いコンビ「ぺこぱ」松陰寺太勇から「不戦敗って何でしたっけ?」と問われると、「不倫…言わせるなよ!」とツッコミを入れた。
16年に合計5人の女性との不倫が週刊誌で報じられた。当時、自民党から参院選に立候補を予定していたが、擁立が見送られ、出馬を断念していた。その後、22年の参院選、24年の衆院補選にも出馬したが、ともに落選。実際の国政選挙の結果は、2敗ということになる。
この報道を受け、世間の評判に「ちょっと逆転現象が起こった」という。
「あれまで僕は、健常者の皆さんにめちゃくちゃ好かれていた。好感度が高かったんですよ。ところが実は結構、障がい者の中では、嫌われていたんですよ。というのは、もちろん“乙武さんみたいに力強く生きていきたいと思います”とか、“うちの子を育てていく上で励みになっています”という声もありましたけど、もし僕のことが嫌いで批判をする人がいたとしたら、十中八九、障がい者やそのご家族。“あいつはうまくいってるだけだ”とか、“運が良かったな”とか、そういう形で結構、批判を受けていたんですよ」
こうした評判が、報道を機に一変した。「健常者は“何だ、あいつ。障がい者のくせに不倫なんかしやがって”って」。これまでの理解者たちはバッシングに転じたが、逆に障がい者サイドからはポジティブな反応があったという。「障がい者の中は、“あいつやるなあ”って。特に障がい児を育てているお母様方に結構、言われたのが、“うちの子も生涯、女性との交わりというのは、おそらく難しいんだろうなと思ってたんですけれど、もちろん私も女性なんで、不倫を肯定するわけにはいかないですけれども、乙武さんの今回の報道を見て、育てようによっては、うちの方もワンチャンあるんじゃないかと思って”って」。バッシング一色かと思いきや、意外な反応もあったという。
松陰寺は「ワンチャンって」とツッコミを入れながら、「確かにフェーズは変わりましたよね」と振り返っていた。

