103万匹が死滅…長島町沖の赤潮被害24億円超 県内で過去2番目の深刻被害
長島町の沿岸を含む八代海で発生した、赤潮による漁業被害が約24億円にのぼることが分かりました。過去二番目に大きな被害額となっています。
東町漁協よりますと、赤潮の影響で、3日までに養殖していたブリやカンパチ、シマアジ合わせて約103万匹が死んだということです。被害額は、24億1112万9000円で過去二番目に大きな額です。
現在、東町漁協では死んだ魚は確認されておらず、有害なプランクトンも減少してます。しかし、八代海北部の海域ではまだ多くの有害プランクトンが確認されていることから、県は引き続き警戒を呼びかけています。
