KRY山口放送

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県は、厚生労働省からの要請を受け、5日から熊本地震の被災地に保健師を派遣します。

県庁で4日、第1陣の激励会が開かれ、健康福祉部の石丸泰隆部長が「高い専門性を発揮し、丁寧で優しい支援をお願いしたい」と述べました。

県は5日から8月末まで、保健師2人と事務職1人でつくるチームを交代で5回派遣します。

熊本県八代市や氷川町で被災者の健康状態を調べたり、避難所の衛生対策を確認するということです。

第1陣の2人の保健師は、東日本大震災や10年前の熊本地震の被災地に入った経験を持ちます。

長井詩乃保健師
「熱中症やエコノミークラス症候群の予防など、 健康管理活動に全力で取り組みたい」

入江彩香保健師
「車中泊をたくさんしている話も聞いているので、健康管理の役に立てれば」

市・町職員の保健師も含め、合わせて15人が被災地に向かう予定です。