鹿児島読売テレビ

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 鹿屋市で県が開発した早期米「なつほのか」の出発式が行われました。高温に強い「なつほのか」。そのお味は?

 県が開発した早期米「なつほのか」の出発式には生産者など約50人が参加しました。参加者の中にはJA肝付吾平町が体験活動を通じて農業の魅力などを伝えようと始めた「アグリスクール」に参加する子どもたちの姿もありました。

 鹿屋市吾平町ではこれまで「イクヒカリ」を生産していましたが、近年の猛暑で高温障害が発生。そのため、16年ぶりに品種の全面転換を行い、今年から高温に強い「なつほのか」の栽培を始めました。出発式のあとは試食会も行われました。

(郷原 拓男 鹿屋市長)
「最高ですね」

(関係者)
「おいしいです」

(関係者)
「イクヒカリも食べていたが、これもまた違って、またさらに甘みがあるように感じる」

 「なつほのか」は、粒が大きくもちもちした食感で、甘みがあることなどが特長です。

(JA肝付吾平町 代表理事組合長・畠添 洋平さん)
「子どもから大人まで食と農を守るためにもおいしい新米なつほのか、皆さん食べてください。よろしくお願いします」

 収穫は9月はじめ頃まで続き、JA県経済連を通じて約500トンが出荷される見込みです。