ABS秋田放送

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サッカー明治安田J2リーグは今年から「秋春制」へ移行しシーズンの開始を2月から8月としました。

開幕は今週土曜日の8日、ブラウブリッツ秋田はアウェーでジュビロ磐田と対戦します。

悲願のJ1昇格へ。新たなシーズンの開幕を控えたチームを取材しました。

吉田謙監督
「ゴール前の攻防にフォーカスしていきたいと思います。OK?行きましょう!おう!」

シーズン開始の変更に伴い、今年2月から6月まで行われた特別大会「百年構想リーグ」でJ2、J3の40クラブ中、6位と好成績を収めたブラウブリッツ秋田。

今シーズンは新たに5人の選手を迎え、J1昇格プレーオフ圏内の6位以内を目指し調整に励んでいます。

活躍が期待される新戦力の1人、フォワードの粟飯原尚平選手。

J1の水戸ホーリーホックから加入しました。

左足の強烈なシュートが武器で、フォワードだけでなく中盤での攻守もこなす、マルチプレイヤーです。

粟飯原選手
「若い選手も多いですし、上も割と自分よりベテランの選手も結構いるので、そこの中でしっかり自分の役割というのを果たしたいですし、しっかりチームとして試合に出て結果を残したいなという気持ちでいます」
「チームとしてトップ6というところは掲げているところなので、そこにしっかり貢献したいですし」「昇格できるポジションに行けるとは思ってるんでそこを目指していきたいなと思います」

中盤には、若さあふれるスピードと豊富な運動量が持ち味の田中純選手が加入しました。

岡山市にある環太平洋大学の4年生で、特別指定選手としてここ秋田でキャリアをスタートさせます。

田中純選手
「素直に自分の目指してた舞台でもあるので本当にうれしかったですし、ここからだなという気持ちにもなりました」
「J1昇格できるようにチームの力になれるようにしっかりと頑張っていきたいと思います」

今シーズンのチームスローガンは「秋田一体結」。

秋田に生きるすべての思いを一つに結び、飽くなき挑戦を共にという思いが込められています。

Q
「チームの仕上がり具合は」
吉田謙監督
「本気の日常を積み上げて全員で秋田のために戦う準備をしております。支えてくれる方がいるからこそ力が湧き頑張ることができます。応援してくれる方々みなさま本当に感謝申し上げます」
Q
「去年のチームとの違いは」
吉田謙監督
「現状維持は衰退。常に最高のチャレンジ最強のチャレンジャーとして挑みたいと思っております」
Q
「今年のサッカーを一言で」
吉田謙監督
「前へ輝け秋田」
Q
「目標は」
吉田謙監督
「勝つ!・・・・ことです」

悲願のJ1昇格へ。

ブラウブリッツの開幕戦は8日の土曜日、静岡でジュビロ磐田と対戦します。

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そのクラブは2日、秋田市内で「出陣式」と銘打ったイベントを開きました。

ブラウブリッツ秋田・岩瀬浩介社長
「2026ー2027シーズン、決して簡単なシーズンではないと思ってます。一方で我々は志を高く、J1に行くという目標を必ず皆様とともに。我々だからこそ秋田だからこそできるんだということを皆様とともに築いてまいりたい」

高い志を持って新シーズンに臨むと抱負を語った岩瀬浩介社長は、サポーターが待ち望む新たなスタジアム整備についても、言及しました。

ブラウブリッツ秋田・岩瀬浩介社長
「これまで集まった金額は1,400万円を既に超しております」「全国のサッカーファンの皆様にもサポートいただき、県外の企業の皆様にも、この秋田、地方創生といった文脈でご支援をいただきながら、このハードルを皆様とともに乗り越えてまいりたい」

クラブは来場者数が年々増えていることを踏まえ、1万人規模の新たなスタジアムを繰り返し求めていて、新シーズンで好成績を収め、整備への機運醸成も図ります。

※8月3日午後6時15分のABS news every.でお伝えします