「一刻も早く安全な水を」熊本地震の断水地域へ 岩国市など県内自治体が給水隊派遣
熊本地震の被災地での給水活動の支援のため県内5つの自治体の水道局員や給水車が2日、現地に派遣されました。
このうち2トン給水車1台と職員4人を派遣する岩国市水道局では午前8時から出発式が行われました。
式では岩国市の福田市長が「大きな地震や酷暑が続いている。声をかけ合いながら、被災地に寄り添った活動をしてほしい」と職員を激励しました。
職員は2日から5日までの4日間活動する予定で熊本市上下水道局に集合したのち、活動場所が割り当てられます。
(岩国市水道局 藤井敬 浄水課長)
「一刻も早く1人でも多く安全な水を運ぶという、強い使命感を持って被災者の方に寄り添いながら迅速に給水活動を行う」
県内ではこれまで下関市と防府市から給水支援の派遣が行われていて、きのうから宇部市、周南市、光市、山口市も追加派遣されました。
地震発生からきょうで6日、熊本県内では4万6700 戸(2日午後2時現在)が断水しています。
