山本由伸 オリックスの先輩・吉田正尚を初対決で見逃し三振&中飛 好調ラファエラに2打席連発許す
◇インターリーグ ドジャース ― レッドソックス(2026年8月1日 ロサンゼルス)
ドジャースの山本由伸投手(27)が1日(日本時間2日)、昨季と並ぶ12勝目を懸けて本拠でのレッドソックス戦に先発登板。「5番・DH」で先発のレッドソックス・吉田正尚外野手(33)と初めて対戦し、第2打席まで三振、中飛に抑えた。
吉田とはオリックス時代に紅白戦で相対したことはあったが、公式戦での真剣勝負は初。2回先頭打者の第1打席は2ボール2ストライクから外角低めにカットボールを決め、見逃し三振に仕留めた。4回の第2打席はフォーシームでストタイク、カーブでボールのカウント1―1から低めへのカーブでタイミングを外し、中飛に抑えた。
山本は初回、3回と好調のレッドソックス2番・ラファエラに2打席連続ソロを浴び、2点を失っている。
山本と吉田は、山本がオリックスに加入した2017年から、吉田がオフにメジャーへ移籍した22年まで一緒にプレー。22年には投打の軸として26年ぶりの日本一に導いた。また、侍ジャパンでも21年東京五輪金メダルや23年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献。山本がメジャー3年目でレッドソックス戦に初登板し、初対決が実現した。

