米財務省が円買い介入か フィナンシャル・タイムズ報道「ニューヨーク連銀通じ円購入」 日米協調なら1998年以来 

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イギリスフィナンシャル・タイムズは、アメリカ財務省が円買い介入を行ったと報じました。日米協調しての円買い介入だった場合、1998年以来となります。

フィナンシャル・タイムズは関係者の話として、アメリカ財務省が31日、ニューヨーク連銀を通じてユーロを売り、その資金で円を買ったと伝えました。

介入は、アメリカの金融大手、ゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーを通じて行われたということです。

また、アメリカ財務省は介入に先立ち、複数の金融機関に対し、「介入を行う可能性がある」と伝え、備えるよう通知していたとしています。

日本政府・日銀は30日以降、断続的に円買い介入を実施していて、市場では、日米が協調して急速な円安を食い止めようとしたとの見方も広がっています。

日米協調しての円買い介入だった場合、1998年以来となります。

アメリカ財務省は、この報道についてコメントしていません。