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FIFA=国際サッカー連盟は、ワールドカップの運営や商業活動を担う子会社を設立する計画を撤回すると発表しました。

FIFAのインファンティノ会長は7月31日、子会社を設立する計画について「当初の目的に沿わない分断を生み出したことが明確になった」として、「これ以上、計画を進めない」とする声明を発表しました。

FIFAは、ワールドカップの運営や商業活動などを担う子会社を設立し、その株式を投資家らに売却、最大で6700億円規模の資金を調達し、加盟協会へのインフラ整備などに充てる計画でした。

これに対し、UEFA=ヨーロッパサッカー連盟は「ワールドカップは売り物ではない」と猛反発し、計画が変更されなければワールドカップをボイコットすると表明していました。