新型ロボ

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中国メディアの快科技によると、中国で人型ロボットや四足歩行ロボットなどの開発を手掛ける宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)は31日に更新した目論見書で、米連邦通信委員会(FCC)による中国製の新型ロボットなどを対象とする新たな輸入規制が自社の業務に及ぼす影響とリスクについて説明した。

FCCは外国製の新型ロボットやインバーターを「規制対象機器リスト」に追加した。対象機器は新たにFCC認証を取得できなくなり、米国での販売が事実上困難になる。

ユニツリーは、同社の人型ロボットG1、H2、R1や四足歩行ロボットGo2、B2、A2シリーズはいずれもFCC認証を取得済みで、現行製品ラインナップに対する短期的な影響について懸念する必要はないと説明した。

一方で、それらに続く新開発のロボットモデルについては、市場参入の障壁に直面し、販売チャンネルを失うリスクにさらされることになるとした。

ユニツリーの総売上高に占める海外売上高の割合は40%を超えており、米国は主要な海外市場の一つだ。FCCによる規制がさらに強化されたり、米国が中国に対して不利な追加貿易措置を講じたりした場合、売上高の減少といった圧力に直面する可能性がある。(翻訳・編集/柳川)