テレビ信州

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標高およそ1900メートル。北アルプスの麓、長野県小谷村の栂池自然園では「天然のクーラー」とも呼ばれる“ひんやりスポット”が人気を集めています。

中澤久美子ディレクター
「この辺りは大きな岩がたくさんあるんですが、こちらが風穴だということです。近づいてみると、もうすでに寒いですね」

岩の隙間から流れ込む冷たい空気。
ここは、小谷村の栂池自然園です。この時季は、高山植物を目当てに多くの人が訪れ、散策の途中で涼める風穴は人気スポットとなっています。

石川県から
「涼しい。寒い!」
愛知県から
「すごく涼しい。まじで涼しいよ。これ、全然違う」

この風穴は、火山灰が積もって出来た岩の隙間で、日光が届かないため、内部は年間を通じて4度ほどに保たれているということです。

さらに、今年は花の生育が例年より2週間ほど早く、県内では珍しい貴重な高山植物も見頃を迎えています。