佐々木朗希が今季5勝目、六回途中2失点で2試合連続白星…大谷翔平は左膝の違和感で出場せず
米大リーグは30日、各地で行われ、ドジャースの佐々木朗希はマリナーズ戦に先発し、六回途中2失点で今季5勝目(5敗)を挙げた。
大谷翔平は左膝の違和感を理由に先発メンバーから外れ、出場しなかった。
佐々木は五回までは文句なしの内容だった。100マイル(約161キロ)超の直球と鋭く落ちるスプリットのコンビネーションで的を絞らせず、7三振を奪って散発2安打。中5日での登板という中でも先発投手として試合を作った。
ただ、打者が3巡目に入った六回は先頭から長打2本で1点を失った。その後も四球などが絡んで満塁とされ、立て直せないまま押し出しの四球でさらに失点。一発が出れば逆転を許す場面となり、救援を仰ぐことになった。
ロバーツ監督は「六回は脚がつっていた」としてリズムを崩した投球を責めることはせず、2試合連続で白星をつかんだ働きぶりを「自信が深まっているように見える」とたたえた。佐々木は「(六回は)もう少し工夫できた。五回まで良かったところは良かったところとしてイメージを残し、3巡目というところの反省を次の試合に生かしたい」と語った。

