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「チャットGPT」を手掛けるアメリカのオープンAIが開発中のAIモデルが別の企業に対してもサイバー攻撃をしていたことがわかりました。

ロイター通信は28日、情報筋らの話として、オープンAIが開発中のAIモデルが意図しない形でニューヨークのハイテク企業「モーダルラボ」の顧客システムにもサイバー攻撃をしていたと報じました。

オープンAIをめぐっては、AIモデルが意図しない形でAI企業「ハギングフェイス」にサイバー攻撃をする事案が発生したと21日に発表していました。

ロイター通信やオープンAIによりますと、AIモデルは「ハギングフェイス」にサイバー攻撃をする過程で、「モーダルラボ」などの複数のシステムに不正に侵入していたということです。

オープンAIは開発中のAIモデルについて、「無効化し、暗号化した上で、研究目的のアクセスを制限した」としています。