テレビ信州

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熱戦を制し、信州の頂点に立ちました。25日行われた夏の高校野球長野大会決勝で、松商学園が勝利し、2年連続39度目の優勝を果たしました。

決勝で、15年ぶりに顔を合わせた第6シード松商学園とノーシードから勝ち上がった東京都市大塩尻。試合が動いたのは4回。松商は先頭の4番清水!

ツーベースヒットでチャンスをつくります。

続く打席には、準決勝で3ランを放っている5番漆戸。

4番・5番の連打で松商が先制します。

追う都市大はその裏、フォアボールやデッドボールで1アウト2、3塁のチャンス。

打席には4番中平!

セカンドゴロの間に1点を返します。

しかし、今大会初先発の松商・竹内は、失点しても動じず、緩急を使った投球で、都市大打線に的を絞らせません。

一方、5回からマウンドに上がった都市大のエース伊藤。再三のピンチにも粘りを見せ、松商打線に追加点を許しません。

そして1点差のまま迎えた最終回。
松商はフォアボールと送りバントで、2アウト2塁のチャンス。

ここで打席には9番・2年生の宮下!

レフト前へのタイムリー。貴重な追加点で勝利を大きく引き寄せます。

さらに続く1番山口!

こちらもタイムリーを放ち、リードを3点に広げます。

投げては竹内が3安打1失点の完投勝利。
松商学園が2年連続39度目の優勝で、甲子園への切符をつかみ取りました。

松商学園 久保田悟主将
「いま仲間の笑顔を見られて、本当に幸せですし、また全員の力を合わせて、必ず日本一になれるように頑張りたいと思います」

25日午後2時半すぎ、学校に戻ってきた松商ナイン。
在校生や保護者など約200人が出迎えました。

選手たちは、2年連続の甲子園出場を報告。
集まった人たちの前で、“日本一”を目指す決意を新たにしました。

松商学園の生徒
「精いっぱい応援します、選手に届くように」

松商学園の生徒
「ずっと頑張ってきたと思うので、全て出し切って頑張ってほしいです」

全国高校野球選手権大会は、8月1日に組み合わせ抽選会が行われ、5日に阪神甲子園球場で開幕します。