YouTubeチャンネル「せーけんわーるど」が「Uberゲリラ豪雨で単価バブルに?が、都会離れたら「低単価ロング」で他社に流れた。《Uber・ロケットナウ配達員》」と題した動画を公開した。フードデリバリー配達員が、ゲリラ豪雨が降る夏の夜に東京都心から郊外にかけて稼働したリアルな様子と、地域による単価の格差について伝えている。

ジャイロキャノピーで夜の稼働に出発した配達員。ゲリラ豪雨の影響により、スタート地点の渋谷区や港区などの都心部では、Uber Eatsの配達単価が軒並み4桁を超え、さらに雨天時の追加報酬である雨クエストも発生するという高単価バブルに遭遇した。また、別のデリバリーアプリ「ロケットナウ」でも3,000円級の案件が連発し、「今日はUber高いかも」と期待を膨らませながら、赤坂の高級うなぎ店などでのピックアップをこなしていく。

しかし、文京区や荒川区、さらには千葉県方面へと配達で郊外に流されるにつれ、状況は一変する。都心とは打って変わり、Uber Eatsの単価は1kmあたり100円を割り込むようになり、「安くなってしまった」と肩を落とす場面も。長距離かつ低単価の案件が目立つようになったため、郊外でも比較的単価の高いロケットナウの案件を中心に立ち回る戦略へと切り替えた。

動画の終盤では、最終的に約3時間の稼働で1万円以上の売り上げを達成した結果を報告。「地域差がエグい」と都心と郊外の単価設定の違いを実感したと振り返った。夏の過酷な昼稼働を避け、雨の日の夜に効率よく稼ぐための実践的な立ち回りは、デリバリー配達員にとって大いに参考になるはずだ。

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