KNB北日本放送

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昨夜富山市で富山大空襲の犠牲者を慰霊する灯籠流しが行われました。
30年余り続いてきましたが、今年で幕を下ろします。

いたち川の灯籠流しは、富山大空襲の犠牲者への慰霊の思いを込めて1995年に始まりました。

運営してきた住民の高齢化や今後の担い手不足を理由に今回で最後の開催です。

灯籠を水面に浮かべる作業や、川の岸に並べる明かりの準備の負担が増えてきたということです。

空襲を体験した住民
「寂しいですね。この川で亡くなった方も含めて供養のために一生懸命になったわけです」

昨夜、参加した人たちは平和や健康などそれぞれの願いを灯籠に書き込んで流し、最後の灯籠流しに祈りを込めていました