スポニチ

写真拡大

 大橋ジムの大橋秀行会長(61)が、具志堅用高氏(71)のYouTube具志堅用高ネクストチャレンジ」に出演。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋)の次戦は来年のジェシー・ロドリゲス(26=米国)戦になると明言した。

 具志堅氏が「動きがいい。手数も凄い」と絶賛した挑戦者候補が“バム”ことジェシー・ロドリゲスだ。

 大橋会長は「次の対戦者の1番手です。井上も燃えてますし」と次戦の対戦相手として認めた。

 世界フライ級を2団体、同スーパーフライ級を3団体統一してバンタム級に転向。現WBA世界バンタム級スーパー王者の3階級制覇王者。実績に不足はないが、尚弥と対戦するには、さらに1階級上げる必要がある。

 身長は尚弥と同じ1メートル64。大橋会長は「体に厚みがあるので、スーパーバンタムに上げてもあのスピードとステップで来たらやっかいな相手。パンチもあるいい選手」と警戒した。

 3階級を制覇したバムの実績と世界的な評価も好都合。大橋会長は「井上はこういう相手じゃないと燃えてこないと思うんで」と、高いモチベーションになると指摘した。

 気になる対戦時期は「(バムが次は)バンタム級で統一戦やるということなんで、井上とやるのは年明けになるでしょう」と明言した。

 そして、「この試合が終わってフェザー級(転向)って感じですね」とその先のプランを明かした。