YouTubeチャンネル「しげやん Vlog | 50代から人生を楽しむ」が「【50代主婦】子宮全摘手術を前に、思い切って手放しました。」を公開した。動画では、子宮全摘手術を控えたしげやんさんが、子供の自立を機に学習机などの大きな家具を手放し、これからの人生に向けて暮らしを整える様子が収められている。

検査の結果「子宮腺筋症」と診断され、10月に子宮と卵管を摘出する手術を受けることになったというしげやんさん。不安を抱えつつも、「今のうちにできることいっぱいやっとこう」と考え、手術後に家の中で楽に過ごせるよう、「これからの暮らしに合う形へ整えていく」ことにしたと語る。

作業のメインは、子供たちが使っていた学習机とベッドの解体処分。息子の就職や娘の自立により、夫婦2人の生活になるタイミングでの思い切った決断だった。机をノコギリで解体しながら、「毎日バタバタして慌ただしかった子育ても振り返ってみたら、ほんまにあっという間」と、宿題をする姿や兄弟喧嘩の思い出を振り返る場面も。

また、この机は15年前に子宮頸がんで亡くなった母親が買ってくれたものであり、今回の自身の病気と重なって母親を思い出したと明かす。「なんでか不思議と壊してるっていう感覚はなくてな」「私自身も次の人生へ進む準備をしていこうって決めてん」と、家具を手放す行為を前向きに捉えている。

動画の終盤では、「もし今何か気になる症状がある人は我慢せんと1回病院で診てもらってな」と視聴者へ呼びかけた。50代という人生の転換期に、自身の体と向き合いながら身軽な暮らしへとシフトしていく姿は、これからの人生を前向きに楽しむための大きなヒントとなりそうだ。