いきものがかり 競輪・伏見俊昭さんを追悼 交流を明かす「ライブ会場にも足を運んでくださいました」
男女ユニット「いきものがかり」が20日、公式Xを更新。19日にレース中の事故で亡くなったアテネ五輪銀メダリストで競輪選手の伏見俊昭(ふしみ・としあき)さんを追悼した。
メンバーの吉岡聖恵、水野良樹は連名で伏見さんを追悼し、「競輪の伏見俊昭選手の訃報に接し、大変驚いております。伏見選手はいきものがかりの楽曲を愛してくださり、何度となくライブ会場にも足を運んでくださいました」と悲しみを吐露した。
いきものがかりの大ファンだった伏見さん。グループとの交流も深く、「我々のデビュー初期、毎回のように客席に現れる『ものすごく、がたいのよいひと』がチーム内で話題になり、それが競輪界のトッププレーヤーである伏見選手だったと判明してみんなで驚いたことが昨日のことのようです。そのご縁で吉岡のラジオ番組にご出演いただいたこともありました。楽曲への想いを優しい笑顔で語ってくださり、番組の企画にも気さくに応えてくださる、まさに屈強なる紳士でした」と明かされた。
そして「ご家族、ご関係者様のご心痛は想像もできません。心よりご冥福をお祈り申し上げます」としのんだ。
伏見さんは18日に松阪競輪場で行われたレース中の落車事故で病院に救急搬送されていた。

