ウェイン・ルーニー氏がW杯のショーにチクリ【写真:ロイター】

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史上初めて決勝戦で行われたハーフタイムショー

 北中米ワールドカップ(W杯)の決勝戦が現地時間7月19日に行われた。

 スペインがアルゼンチンを延長戦の末に1-0で破り、2010年大会以来2度目のW杯優勝を果たした。試合中、試合前から話題になっていたのが、ハーフタイムショー。元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏は「クソだと思った」と辛辣なコメントをし、SNS上のファンから様々な声が上がっている。

 マドンナ、BTS、ジャスティン・ビーバー、シャキーラらが登場した超豪華なハーフタイムショー。競技規則の上限である15分を大幅に越える27分の中断となった。

 試合前から否定的な意見も多かったが、英公共放送「BBC」で解説をしていた元イングランド代表FWウェイン・ルーニー氏は、このハーフタイムショーについてどこが良かったかと感想を求められると、「終わった瞬間だね。多くのアーティストが好きだけど、クソだと思った」とコメントして、共演者を慌てさせた。女性司会者は「BBCでは何が見られるか。正直な感想です」とまとめたが、イングランド代表のレジェンドは、お気に召さなかったようだ。

 SNSでは「芯のある男。他の者はみな、怖くて真実を言えない」「初めてルーニーに同意した。サッカーをスーパーボウルにする必要はない」「遠慮なしに言い放った」「誰もが思ったことをルーニーが言った」「嘘はゼロ。30分のHTショーと昼間のW杯決勝なんて、おかしい」「BBCで、正直すぎる」「よく言った」「言ってくれる人がいてよかった」と同調意見が上がった一方、「素晴らしいショーだったよ」「アルゼンチンの出来に比べれば良かった」「見る価値があったよ」といった反論も見られた。(FOOTBALL ZONE編集部)