夏休みの繁忙期に向けて乗客100人増の代船が酒田港に到着 定期船「とびしま」代船 来週にも運航開始か
酒田市の定期船「とびしま」が故障し小型船での運航が続く問題で、夏休みの繁忙期に向けて18日、酒田港にこれまでよりも定員が100人多い代わりの船が到着しました。早ければ来週中に運航を開始する予定です。
18日昼過ぎに酒田港に入港した「シープリンセス」です。長崎県の九州商船の高速旅客船で航海速度は30ノット、定員140人の船です。
酒田市定期航路事業所によりますと「シープリンセス」は、17日付けで旅客運航の認可を受けて、19日から2日間、習熟訓練を行ったあと、早ければ来週中に運航を開始する予定です。
定期船「とびしま」はことし3月にエンジンが故障し、現在、香川県のフェリー会社から小型船を借り上げて運航しています。しかし、一般乗客の定員が40人と少なく、酒田市は夏休みの繁忙期に向けて100人規模の旅客船の手配を進めていました。
