「世界との差は縮まっているのか」パリ五輪で日本の前に立ちはだかったスペインDFは2年後、W杯でエムバペを抑え込んだ。一方で、日本代表は“0人”の現実…【W杯】
相手のエースであるキリアン・エムバペを抑え込み、完封に貢献したのが19歳のCBパウ・クバルシだ。
このバルセロナのDFは、弱冠17歳で2年前のパリ五輪に出場。3−0で快勝した準々決勝では日本の前に立ちはだかるなど、金メダル獲得に貢献した。
そのチームで、10番を背負ったアレックス・バエナも、このW杯では左サイドハーフのレギュラーとしてプレーしている。
とはいえ、パリ五輪を戦った選手がひとりも残れなかったというのはやはり寂しい。強力な東京五輪組を超えてくる選手が出てきていないという証でもある。
クバルシが躍動する姿を見て、「果たして世界との差は縮まっているのか」と危機感を抱かずにはいられなかった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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