「利用者の一日を少しでも彩れたら」 しなの鉄道屋代駅で列車の到着告げるメロディー 高校2年生の男子生徒が手掛ける 期間限定で7月24日まで放送【長野・千曲市】
しなの鉄道の話題です。長野県千曲市の屋代駅では、期間限定で列車の到着を告げるメロディーが放送されています。手掛けたのは鉄道を愛する高校2年の男子生徒。中学生の頃に抱いた夢がかないました。
間もなく、屋代駅の1番線に長野行きの列車が到着いたします。
「屋代、屋代です。ご乗車ありがとうございます。お忘れもののないようご注意ください」
爽やかな音楽と共に、利用者は改札へと向かいます。千曲市にあるしなの鉄道屋代駅。このメロディーを作ったのは、市内にある屋代高校2年生の春原大悟さん。鉄道をこよなく愛しています。
「僕が中学生の頃、屋代高校前駅を利用する中で、混雑による危険な場面をいくつも見かけ、駅メロディーには、ストレスを低減する効果や駅のイメージアップをする効果があるということを知り」
中学生の頃から作曲したメロディーが、駅で流れることを夢見ていた春原さん。作曲したメロディーを千曲市やしなの鉄道に何度も提案し、3曲が採用されました。
しなの鉄道屋代駅 古平徹駅長
「普段(駅を)使っている高校生が熱い思いでこういった形でメロディーを提案いただいて、非常にありがたく思っています」
春原さんの友人
「他の会社で作ったメロディーと比べても、遜色がないぐらいいいメロディーだと思う」
この3曲は、7月24日まで放送されます。
春原大悟さん
「ぜひ僕の作った駅メロディーを聞いていただき、利用者の一日を少しでも彩れたらなと思っています」
