東京大学は医師らによる汚職事件が相次いだことを受け、病院の運営体制を改革し名称を「東京大学医学部附属病院」から「東京大学病院」に変更すると発表しました。

東京大学では、医学部附属病院の医師らによる汚職事件が相次いだことを受け、運営体制の改革を続けていました。

これまで、「医学部附属」だった病院を大学本部の直轄管理にすることなどが決まっていましたが、15日の会見で、病院の名称を「東京大学医学部附属病院」から「東京大学病院」に変更することが発表されました。

藤井総長はこの名称にした理由について、「患者や関係者に不便が生じないようにするため」としたうえで、東大病院という呼び名が社会的に定着していることも踏まえたとしています。

病院の名称はことし10月から変更されます。