神奈川大会が行われる保土ケ谷球場【写真:加治屋友輝】

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保土ケ谷球場の周辺に朝から人の波

 第108回全国高校野球選手権は各地で熱戦が続いている。神奈川大会では早くも4回戦で横浜と東海大相模という地区を代表する強豪が激突することになり、会場の横浜市・保土ケ谷球場では平日の早朝からファンが殺到するという異例の事態が起きている。

 横浜と東海大相模は昨年まで2年続けて夏の県決勝のカード。昨年は11-3で横浜が勝ち、2024年は東海大相模が6-4で勝利している。その対戦が早くも県4回戦で見られるという異例の展開となり、高台にある保土ケ谷球場の周辺には早朝からファンがあふれた。

 徹夜組も現れ、Xには大行列の報告が続出。朝7時には開門された。30分も経つと駐車場は満車となり、通行する車に向けて係員がアナウンス。試合開始1時間前の午前8時には内野席がほぼ満員となり、普段は開けていない外野芝生席が開放された。同球場の収容人員は14817人だ。

 県高野連では渋滞緩和のため、臨時のシャトルバスが運行される保土ケ谷駅、星川駅から公共交通機関を利用しての来場を呼び掛けている。

(THE ANSWER編集部)