お笑いタレントで神主の狩野英孝が、実家の御朱印を墨書する際に、ある“サービス”をしていることを明かした。

【映像】狩野が墨書した達筆な御朱印(当たりマークも)

 狩野は、7月10日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に初出演。宮城県で1500年以上続く「櫻田山神社」の長男として生まれ、若い頃は家業に反発し18歳で上京するも、2011年の東日本大震災での被災と翌年の父の急死を受け、2014年に神職資格を取得。現在は、父の跡を継いで第39代宮司を務めている。

 黒柳が「神主さんとしてはどんなことができるの?」と尋ねると、狩野は「ご祈祷というか、年末年始なんかは特に家内安全や、合格祈願っていうのは多いですね。あと恋愛成就もやります」と説明。

 「ただ、僕がテレビであんまりスベったりすると『この神社スベるんだ』ってことで、合格祈願のお守りは売れなくなります」と切実な悩みを打ち明けると、黒柳も「そりゃそうだよね。大変だ」と大爆笑した。

 そして、狩野が墨書した御朱印が披露されると、黒柳は「あら!これあなたがお書きになったの?きれいね!」とびっくり。神社の切り絵に美しい桜や蛇の模様があしらわれており、そこに達筆な文字で神社名と「ありがとう」の言葉が記されている。

 毎月墨書しているという御朱印は「やっぱりどうしても習字で…手書きで書くんで、マックスどんだけ頑張っても1日に300枚しか書けなくて」「もう本当に、腕プルプルですけど。習字って失敗できないんで、そのプレッシャーがあって。やっぱり気持ちも使いますから」と苦心していることを告白した。

 しかし続けて、「櫻田山神社の横にあるひらがなで『ありがとう』って、よく見ていただくとわかるんですけど、ありがとうの“か”の濁点の点々、50枚に1枚だけハートにしてます」と得意げに伝えると、黒柳は「あら、そうなの。大変ねサービス」と大笑い。

 狩野は「当たり御朱印。これ当たった人は、ちょっぴりラッキーっていう。隠れハートも入れさせていただいてたり」としっかり魅力をアピールした。

(『徹子の部屋』より)