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6月に県の意向で中止となっていた建築家・石上純也さんの新ホール計画をテーマにした展覧会が、11日から徳島市で会場を移してはじまりました。

11日からはじまったのは、建築家・石上純也さんが設計した文化センター跡地での新ホール計画をテーマにした展覧会です。

この展覧会は6月1日から徳島市万代町の倉庫で開催される予定でしたが、倉庫が建つ土地を所有する県の意向により中止となっていました。

今回開催された徳島市東船場町の会場には、石上さんが設計した花びら状のテラスが特徴的な新ホールの約50分の1の模型や、約2000枚にもわたる図面の数々などが展示されています。

展覧会を主催する実行委員会の清水裕且会長は「公共建築について考えてもらって徳島のまちづくり、未来について考える場にしてもらいたい」と述べています。

展覧会は、8月30日まで徳島市東船場町の竹内ビル1階で開かれます。