被爆者が原爆資料館の展示拡充を求める 広島市のまちづくりを考える懇談会
将来の広島市のまちづくりを考える初めての懇談会が開かれ、原爆資料館の展示の拡充を求める声があがりました。
懇談会の初会合には広島市の松井市長や被爆者、観光や経済などの有識者ら合わせて12人が出席しました。
被爆100年に向けた広島市のまちづくりを検討します。出席した被爆者からは混雑が課題となっている原爆資料館について展示の拡充を求める意見がでました。
■被爆者 八幡照子さん
「展示の空間を広げていただくことを提案させていただきたいと思います。国際会議場をぜひ資料館にしていただきたい」
■広島市 松井一実市長
「それをやるための手順手立てをどうするかということを実務的に考えていかないといけない」
懇談会は年内にあと3回開き、試案をまとめる予定です。
【2026年7月9日放送】
