白川ダムで安全点検実施 夏休み前に危険箇所を確認 川に通じる階段の欠け見つかる
水辺で遊ぶ機会が増える夏休みを前に、ダムや河川などの安全点検が6日、飯豊町で行われました。
この点検は、キャンプなどで水遊びをする機会が増える夏休みを前に、国土交通省・最上川ダム統合管理事務所が実施したものです。6日は、管理事務所や飯豊町の職員ら合わせて8人が町内の白川ダムを訪れ、ダムの本体部分である提体や周辺の広場を点検しました。
職員たちは徒歩で回りながら手すりが壊れていないか、道路に穴が空いていないかなどを確認していました。今回の点検により、ダム近くの川に通じる階段に欠けている部分が見つかりました。管理事務所は今後、周辺の立ち入りを制限した上で、早急に補修作業を実施したいとしています。
白川ダム管理支所長 松崎 厚史さん「川は危ないが危ないと分かって使うと非常に楽しいところ。子どもたちだけで来るのではなく必ず親御さんと一緒に来ていただいて夏の暑いなか水に触れて少しでも涼しく感じてほしい」
最上川ダム統合管理事務所はこのほか、西川町の寒河江ダム、長井市の長井ダムも管轄していて、8日に安全点検を実施する予定です。

