4回、左越えに同点2ランを放ちナインに迎えられる野村(撮影・金田祐二)

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 「楽天−日本ハム」(5日、楽天モバイル

 日本ハムが一発攻勢で試合をひっくり返した。四回に野村、清宮幸の2者連続アーチで逆転に成功した。

 序盤で3点のリードを許した日本ハム。だが三回に細川のタイムリーで1点を返すと、続く四回に野村が2桁到達となる10号2ランで試合を振り出しに戻した。敵地がざわつく中、続く清宮幸も右中間へ勝ち越しの9号ソロをたたき込んだ。

 ベンチはお祭り騒ぎとなり、敵地のスタンドは騒然。連敗ストップへ、12球団トップの本塁打数を誇る打線が目を覚ました。野村は「後ろに繋ぐことだけを意識していました。良い形になってうれしいです」とコメントし、清宮幸は「ジェイ(野村)が良い流れを持ってきてくれたので、勢いそのままに打つことができました」と語った。