ロボット掃除機を導入したら意外なメリットが。40代、家事がラクになった時短家電3つ
家事をラクにするのに本当に効果があった家電を紹介します。整理収納アドバイザーのFujinaoさんは「人がやらなくてもいい家事は家電にまかせる」をモットーに、日々の暮らしに積極的に取り入れているそう。今回は、実際に使ってよかった時短家電を3つ教えてもらいました。

1:ロボット掃除機

まず、手放せないのがロボット掃除機。わが家ではRoborockを使っています。
吸引掃除機能だけではなく床ふき機能もついているため、毎日床を掃除しながら水ぶきまでしてくれます。掃除が終わると自動でモップを洗浄し、乾燥までしてくれるので、私がすることは週に一度、汚水を捨てて新しい水を補充する程度。
気軽に毎日の掃除をまかせられて床のサラサラを維持できるので本当に助かっています。
そしてロボット掃除機を導入して思わぬ効果があったのが「床にものを置かない習慣ができた」ことです。
息子たちが小さい頃からロボット掃除機を使っているので、家族みんなが自然と床置きを減らすようになり、結果としてこまめな片付け習慣につながりました。
2:ドラム式洗濯乾燥機

次に家事負担を大きく減らしてくれたのがドラム式洗濯乾燥機。
わが家では毎晩、家族の最後の1人がお風呂から出たタイミングで洗濯をスタートします。以前は乾燥機能のない洗濯機だったため、洗濯が終わるのを待って夜遅くに洗濯物を干す作業が必要でした。でも今は、洗濯から乾燥までボタンひとつで完了です。朝起きたら乾いた洗濯物を畳むだけになり、家事の負担はかなり軽減されました。
もちろん、すべての衣類を乾燥できるわけではありません。素材によってはシワになりやすいものや縮みやすいものもあるため、そういった衣類は乾燥前に取り出すようにしています。
多少の注意は必要ですが、それを差し引いても「干す家事」がなくなったメリットはとても大きいと感じています。
3:食洗機

最後は食洗機です。私は転勤族で賃貸暮らしだった頃から据え置き型の食洗機を愛用していました。家を建てた現在はビルトインタイプの食洗機を使っています。
食洗機のメリットは、「食器洗いの時間がなくなること」だけではありませんでした。
まず、手洗いするよりも水道代や光熱費の節約ができます。そして、手荒れもほとんどしなくなりました。
さらによかったのが、食器カゴが不要になったことです。たまに手洗いする場合も食洗機を食器カゴとして使っています。赤カビが発生しやすかった食器カゴを手放せてキッチンがスッキリし、掃除もしやすくなりました。
また、グラス類は手洗いよりもピカピカに仕上がることが多く、「自分で洗うよりきれいかも」と感じることもあります。
家事をラクにするためには、「自分ががんばる」だけでは限界があります。片付けで家事を減らし、さらに家電の力も借りる。そうやって仕組みを整えることで、暮らしに大きな余白が生まれます。
40代になった今感じるのは、家事を完璧にこなすことよりも、無理なく続けられる仕組みをつくることの方が大切だということ。時短家電は、暮らしに余裕を生み出してくれる心強い味方です。
