綾瀬はるかが「邦画界のマドンナ」として第二のブレイク中…「噂のカレ」とのゴールインも囁かれるワケ

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ドラマ女優ではなく「映画女優」としてノリノリ

'24年1月のスペシャルドラマでシリーズに幕を閉じた『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』以来、なかなかヒット作に恵まれていなかった俳優の綾瀬はるか(41歳)だが、今年は好調だ。

4月には主演映画『人はなぜラブレターを書くのか』が公開された。これは事故で亡くなった少年に密かな恋心を抱いていた女性が、24年越しのラブレターを送ることで、少年の「生きた証」を明らかにし、残された人々の心を繋いでいく感動の実話だ。

公開初週の『国内映画ランキング』(興行通信社調べ)では、公開から3日間で約2億円の興行収入を記録し、2位にランクイン。その後、「ヒットの基準」とされている興収10億円を突破した。

そして5月には、是枝裕和監督(64歳)の最新作『箱の中の羊』が公開されている。本作は、今年の『第79回カンヌ国際映画祭』の長編コンペティション部門に出品された。

『箱の中の羊』で綾瀬は、お笑いコンビ・千鳥の大悟(46歳)とダブル主演で夫婦役を演じている。『国内映画ランキング』では初登場5位にランクイン。興行収入は6月末の時点で7億円ほどに達した。

10月公開の主演映画も期待大

「綾瀬さんは『人はなぜ〜』では、高校時代に好きだった相手が事故で亡くなり、当時、好きだったその相手にラブレターを書く主人公を演じました。『箱の中』では、ヒューマノイドを息子として迎え入れることになる建築士の妻役を熱演。

工務店の社長である夫役を演じた大悟さんはそれほど演技の経験はありませんでしたが、逆にそれが綾瀬さんの演技とかみあっていい夫婦の役になっていました」(映画担当記者)

昨年はNHKの連続ドラマ『ひとりでしにたい』で主演を務めたが、今年はすっかり映画が主軸となっている。

10月2日から、主演を務める日本初のハラスメント裁判に挑んだ型破りな弁護士たちの実話に着想を得た痛快リーガルエンターテインメント映画『ファーストボイスー私たちの逆転裁判ー』が公開されることが発表された。

綾瀬が同作で演じるのは、お金にならない案件ばかり引き受けてしまうお人好しでありながら、信念を胸に立ち上がる弁護士・朝日道子役。

人間味と愛嬌、そして力強さを兼ね備えた、誰もが好きにならずにはいられない主人公を圧巻の演技力で魅力たっぷりに演じているという。

結婚に「ゴーサイン」の噂も……

公開されたファーストビジュアルは、インパクトが絶大なカットだった。長身でスタイル抜群の綾瀬が、弁護士のファッションとは思えないような赤のボディコンに身を包んでいるのだ。

「代表作となった『ぎぼむす』シリーズで綾瀬さんは、バリバリのキャリアウーマンを演じましたが、家族関係をめぐっての感動作であり、コメディ要素も絶妙なバランスで盛り込まれていたことからヒットしました。綾瀬さんは航空業界を舞台にCA役を演じた『ハッピーフライト』('08年)、男子バレー部の顧問教師役を演じた主演映画『おっぱいバレー』('09年)など、コメディー要素もある作品で高評価を得て映画賞を受賞しています。もともと、コメディエンヌとしてのセンスも抜群。おそらく、『ファーストボイス』はコメディ要素も入っていると思われますが、綾瀬さんの真骨頂を発揮できそう。同作がヒットすれば、今年度の作品を対象にした各映画賞の主演女優賞を総なめにするのでは」(同前)

そしてその先には、所属事務所からの大きな「ボーナス」も待っているかもしれないという。

「交際が報じられている人気グループ・SixTONESのジェシー(30歳)と破局したという情報は今のところありません。綾瀬の長年の功績に報いる形で、ジェシーとの結婚にゴーサインが出るのではないでしょうか」(芸能記者)

綾瀬としては、新作映画をなんとしても当てたいところだろう。

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