ドラマ「GTO」公式Xより

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女優の松嶋菜々子が、来月20日スタートのフジテレビ系ドラマ「GTO」に出演する。主演の俳優・反町隆史とは1998年の同ドラマで共演し、2001年2月に電撃結婚。2023年には夫婦でのCM共演で大きな話題を集め、同作での共演は28年を経て実現の運びとなった。

「GTO」が28年ぶりに連続ドラマ復帰だが、フジ局内では微妙なムードの理由

人気絶頂の最中に結婚を発表した当時、マスコミの間では破局説も流れていた。それが一転、入籍翌日に夫妻がフジテレビのスタジオで会見を開くと350人もの報道陣が会見場に押し寄せた。一方で、「自然な姿を見てほしい」と夫婦そろってラフな格好で登場し、当時は世間を驚がくさせたものだった。

さらに、口数が少ない2人だけに会場の空気は冷め出し、詰めかけた記者からは「見出しになる言葉がない」などの不満が出たという。

夫妻には2004年に長女、07年には次女が誕生。松嶋は仕事をセーブしながらも育児と仕事の両立を図り、円満な家庭生活を送っていたようだが、芸能人夫婦にありがちな離婚のうわさはたびたび浮上していた。

なかでも2013年、夫妻が飼っていたドーベルマンが同じマンションの住人女性にかみつき、大けがを負わせ、訴訟に発展したことが大々的に報道された。マンションは大型犬の飼育を禁止していたため、夫妻は非難の的となるのだが、当時の反町は仕事が激減していた時期でもあり、多忙な松嶋と比べられ“格差婚”“ヒモ夫”と揶揄(やゆ)されていた。

ますます家にこもりっきりとなった反町は、飼い犬の世話に明け暮れ、夫婦仲に亀裂が生じけんかが絶えなくなったとも報じられ、メディアは矢継ぎ早に夫婦の不仲説や離婚疑惑を報じたのだ。

さらに、結婚18年目を迎えた2018年にも離婚危機説が取り沙汰され、一部報道では“すでに夫婦が別居状態にある”とも伝えられた。記事によると、夫婦の住まいは東京・青山にある高級マンションだが、なんでも反町が家を出て、練馬のマンションで1人暮らしをしているとされた。

そのうえ、別居の要因は仕事をめぐる対立といわれ、「水曜21時枠」で夫婦がそれぞれ別ドラマに出演し“ドラマ史上に残る夫婦対決”となる裏番組同士のガチンコバトルが展開されるといった“うわさの独り歩き”に襲われた夫婦でもあった。

その一方で、2020年に反町が週刊誌「週刊新潮」(新潮社)の直撃取材に応じ、毎年家族で滋賀県の別荘を訪れるといった“家族愛”を語り、夫妻は今年、結婚25年を迎えている。

再びブレークの波が押し寄せた反町。世紀のビッグカップルと言われた夫妻が、思い入れのあるドラマで再共演することはこの上ないだろう。