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 ◇パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(2026年6月28日 ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの山口航輝が特大の同点弾を放った。先発の小島は5安打3失点でプロ最短タイの2回で降板したが、3点を追う5回1死一、三塁から西川の三ゴロ併殺崩れの間に1点を返し、なお2死一塁で打席に立った山口は1ボールからの2球目、ソフトバンク・松本晴の146キロを完璧に捉えた。

 左中130メートルの一発。背番号51は「打ったのは真っ直ぐです。前の打席は満塁のチャンスで三振していましたし、1打席目も三振していたので気持ちがさらに燃えて絶対打ってやるって気持ちで打席立ったんで。甘い球を1球で仕留めることが出来て良かったです」と胸を張った。

 21日の楽天戦では2点リードの8回2死一、二塁で浅村の飛球をフェンスに体をぶつけて落球(記録は二塁打)し、小島の勝利投手の権利を消し、猛省したが、この日は小島の負けを消した。