サッカー日本代表の塩貝健人【写真:ロイター】

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日本―ブラジル戦前のコメントが反響

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)を戦う日本代表は29日(日本時間30日)、決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルと激突する。大一番を前に、王国撃破へ自信をにじませた21歳塩貝健人のインスタグラムに、ブラジルファンからの書き込みが増加している。

 塩貝はオランダ戦で途中出場し、W杯デビュー。チュニジア戦、スウェーデン戦では出番がなかった。強いメンタルの持ち主で、この大会でも強気な発言が注目を浴びてきた中、5度のW杯優勝を誇る王国相手にも怯む様子はなかった。

 スポーツチャンネル「DAZN」の公式Xが日本時間27日に公開した動画では、「虎視眈々と準備を続ける 塩貝健人」として、軽快に汗を流す映像とともに塩貝の熱い言葉を紹介。動画内の字幕で「ブラジルはチームとしてまとまっていない印象がある。強いことに変わりはないけど昔みたいなイメージは薄くなった」と自信をにじませたことが伝えられていた。

 日本メディアが報じた塩貝の発言内容は、ブラジルメディアやファンの目にも行き届くことに。この影響か、インスタグラムに異変が発生したようだ。最新投稿は6月15日のものだが、コメント欄にはブラジルサポーターと見られるポルトガル語の書き込みが殺到。「(次戦で)ブラジルがまだ強豪国だと分かるだろう」といったコメントのほか、日本語でブラジルについて書き込むファンもおり、注目を浴びている。

(THE ANSWER編集部)