高須幹弥氏が自身のYouTubeチャンネルで「【美容】ダイエットに対する私の考え方と実践方法を解説します【健康】」を公開した。動画では、現代におけるダイエットの考え方や、自身が実践している体型維持の秘訣について持論を展開している。

動画で高須氏は、現代を安価で高カロリーな食べ物が溢れる「飽食の時代」だと表現。一方で、人間の体は進化の過程で飢餓に備えてきたため「簡単に太れる」構造になっており、現代社会は食欲との戦いであると説明した。

高須氏自身は体脂肪率を10から15パーセントに保っていると明かし、その理由として「テストステロンの濃度が高くなり、やる気や活力が湧く」と語る。また、美容外科医という見られる職業柄、「太ってだらしないと患者から信頼されない」とプロ意識をのぞかせた。最もストレスの少ない体型維持の方法として、毎日鏡を見て体重を量り、少しでも太ったらすぐに戻す「プチダイエット」を提唱。その一方で、自力で痩せられない人を狙った怪しいサプリなどの「ダイエットビジネス」が蔓延していることに警鐘を鳴らした。

具体的な実践方法として、依存性の高いフライドポテトや甘いお菓子を避け、食事はタンパク質を優先することを紹介。さらに、移動時にエスカレーターを使わず階段を上るなど、日常の動作を運動に変える工夫を明かした。

最後に高須氏は、食べ物が豊富にある現代の環境に感謝することの重要性を強調。「食べられることが当たり前だと思わず、感謝することで食べ過ぎを抑えられる」と述べ、日々の意識づけと自己管理が健康的な体型維持につながると締めくくった。