クラファン支援金785万円の大半が未入金 山形鉄道が交渉継続 弁護士相談し対応検討
フラワー長井線を運行する山形鉄道が去年、クラウドファンディングで集めた支援金およそ785万円について、このうちの大半が現在も入金されていないことが分かりました。
この問題は、フラワー長井線を運行する第三セクターの山形鉄道が運転士の採用や育成の資金確保に向けてクラウドファンディングを活用したものの、去年10月から12月に集まった支援金785万6490円が現在も振り込まれていないものです。
山形鉄道によりますと、25日の株主総会で会社側は株主に対し「支援金の大半が入金されていない」と説明しました。クラウドファンディングを運営している都内の企業「うぶごえ」とは連絡が取れていることから、山形鉄道は入金に向けた交渉を続けていますが、法的措置も含めて弁護士に対応を相談をしているということです。
フラワー長井線は、乗務員の減少に伴って現在、通常ダイヤより本数を減らして運行しています。

