40代、10年以上愛用する「陶器のおひつ」。保存したご飯をレンチンすると炊きたてのもちもち食感が復活
冷蔵ご飯が炊きたてのような食感によみがえる便利アイテムをご紹介します。教えてくれたのは、ESSEベストフレンズエディターのおだゆうさん。おだゆうさんは、10年以上「陶器のおひつ」を愛用しているそう。実際に使って感じているおひつの魅力を教えてもらいました。

10年以上愛用する「陶器のおひつ」

「陶器のおひつ」に出会ったのは10年以上前。実家の母が通販で購入した、黒色と白色の2個組のセットを、1ついらないからと譲り受けたのがきっかけです。「かさばって邪魔になるだけかも…」と初めは思っていたのですが、今やわが家に欠かせないアイテムとなっています。
わが家は朝にご飯をまとめて炊いて、冷蔵庫で保存。夕食のときに温め直して食べるスタイルです。炊いたご飯は大きめの保存容器に移し替えて冷蔵庫で保存していました。
プラスチックの保存容器に入れたご飯は、翌日にはポロポロになってしまったり、冷ましきれずに出た蒸気でべちゃべちゃになってしまうことも。
おひつご飯に変えたら、ふっくらもちもち食感に

しかし陶器のおひつに変えてからは、その悩みがすっきり解消されました!
陶器には吸水性があって、余分な水分を調整してくれるため、電子レンジで温め直すと炊きたてのご飯のようにふっくらもちもち食感が復活。

さらにうれしいのは、2日間ほどは冷蔵庫に入れておいてもおいしさがしっかり戻ることです。
夕食で白米を食べない日や、家族の予定変更でご飯が余ったりしても、翌日おいしく食べることができるのが便利です。
バリエーション豊富で、お気に入りに出合える

私が使用しているものは萬古焼(ばんこやき)の2合用の角型タイプですが、レンジで温めたあと食卓にそのまま出せる一膳用のものや、3合用のものなど、さまざまなバリエーションがあります。
また、萬古焼以外にも信楽焼や伊賀焼、美濃焼、波佐見焼など、さまざまな窯元から販売されていて、デザインも豊富。炊飯や蒸し料理ができるものもあり、安いものだと3000円代から手に入ります。
これからの季節に便利な「陶器のおひつ」、ぜひ一度お気に入りのひとつを探してみてはいがかでしょう。
※ 炊いたご飯を保存する際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
