テレビ信州

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約200人の高校生たちが、圧巻の歌声を披露しました。

ホールに響くベートーベンの「交響曲第9番第4楽章」。
佐久市にある野沢北高校の生徒、約200人が25日、ベートーベン「第九」を大合唱しました。

これは、1988年から野沢北高校の文化祭「日輪祭」で行われている伝統行事です。
かつては全校生徒で歌っていましたが、新型コロナウイルスの影響で2020年から休止。復活を求める生徒有志の呼びかけで、2023年に規模を縮小して再開。去年、大人数での合唱が復活しました。

歌詞はすべてドイツ語。全校生徒から選ばれた7人が独唱を披露しました。

アルトパートを担当する3年生の小林志音さんは、去年9月から練習を重ねてきました。

小林志音さん(3年生)
「最初は自信なくて。でもみんなも背中押してくれて、自分に自信がついてできたので、すごく良かったです」

3年生
「みんなで作り上げるものということで、北校の文化祭を表す、すごい合唱だった」
1年生
「これからもずっと続けていってほしいし、自分たちで紡いでいったりもしたいですね」

野沢北高校伝統の大合唱は、これからも響き続けます。