《高知県議会開会》新県民体育館 知事は丁寧な説明に努める姿勢を強調【高知】
高知県議会の6月定例会が6月25日からはじまり、茺田知事は基本計画案がまとまった新県民体育館について丁寧な説明に努める姿勢を強調しました。
25日、県議会の6月定例会が開会し、執行部は総額で30億4000万円あまりの一般会計補正予算案など12の議案を提出しました。
提案理由の説明にたった茺田知事は6月、基本計画案がまとまり関連予算を計上している新県民体育館について、「節目節目に作業の進捗状況を開示する」など丁寧な説明に努める姿勢を強調しました。
「今議会に提出した補正予算案には様々な分野のアドバイザーから助言をいただく経費も見込み。県民の皆さんの懸念や不安を払拭できるよう、基本設計完了時などの節目には、作業の進捗状況に関する情報を開示する機会を設け、丁寧な説明に努めます」
このほか、人口減少に歯止めをかけるため「高付加価値型経済への転換」で所得向上を目指すことや、様々な人材が活躍できる環境の実現への取り組みを強化する考えを示しました。
6月議会の会期は7月10日までで、6月30日からは一般質問が行われます。
