雨量は?風は?警報は? 佐々木気象予報士が台風解説【徳島】
(森本アナウンサー)
「ここからは気象予報士の佐々木さんに、台風への備えなどを伝えてもらいます」
(佐々木気象予報士)
「これは衛星画像です。四国付近には梅雨前線が停滞していて、前線に伴う雨雲が東西に伸びているのが分かります」
「南の海上にあるのが台風7号と8号です。前線に向かって湿った空気が流れ込み、接近前から県内では雨量がまとまっています」
(佐々木気象予報士)
「降り始めからの雨量はすでに100ミリを超えている所があり、海陽町では140ミリとなっています」
「これから台風7号の接近に伴って、県内では総雨量が増える恐れがあります」
(佐々木気象予報士)
「今後、予想される雨の量は、あす夜6時までの24時間で多いところで、北部・南部とも180ミリ」
「あさって夜6時までの24時間は、北部120ミリ・南部200ミリです」
(佐々木気象予報士)
「台風の接近に伴い、あさって土曜日は海上中心に非常に強い風が吹く見込みです」
「南部の沿岸部中心に、暴風警報が出る可能性があります」
「最大瞬間風速は北部陸上で25メートル、海上で30メートル、南部陸上で30メートル、海上で35メートルです」
「波の高さはあさって土曜日は北部3メートル、南部5メートルでいずれもうねりを伴うでしょう」
「南部では、波浪警報が発表される可能性があります」
(佐々木気象予報士)
「台風への備えを確認しましょう」
「台風が近づく前に、植木鉢や自転車など飛ばされやすいものを室内に片づけておくこと」
「土砂災害の予兆があった場合は、すぐにその場から離れるようにしてください」
(森本アナウンサー)
「ここまで、台風や大雨に関するニュースをお伝えしました」
