山形放送

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プロ野球パ・リーグの東北楽天ゴールデンイーグルスと埼玉西武ライオンズの1軍公式戦が23日夜、山形市で開かれました。1万人の観客の中、楽天が県内では8年ぶりの勝利を飾りました。

県内では1年ぶりの開催となる楽天の1軍公式戦。山形市のきらやかスタジアムに詰めかけたおよそ1万人の観客が見守る中、試合は2回表に動きました。
西武の7番石井がライトにタイムリーツーベースヒットを放ち、先制します。続く3回表。
3番長谷川のレフトへのツーベースで西武がリードを広げます。
2点差を追って反撃したい楽天は3回裏、1アウト満塁のチャンス。
4番のマッカスカーが二遊間を抜けるタイムリーヒットを放ち、同点に追いつきます。楽天の猛攻は終わらず、2アウト1、2塁で6番村林が打席に立ちます。
レフトの頭を越えるタイムリーツーベースヒットで2点を追加し、逆転に成功しました。
さらに5回、再び4番マッカスカー。
山形の夜空に放物線を描くレフトスタンドへのホームランで突き放しました。

その後も得点を追加した楽天。西武の反撃を抑えて8対4で勝利し、2連勝となりました。

観客「最高でしたね」「楽しかったです」
観客「東北に身近な存在であるというところで山形で毎年これからもやっていただきたい」
観客「ベテランと若い方で吉井監督を支えてもらえればと思う。応援してます」

県内での試合では8年ぶりとなる勝利を飾った楽天イーグルス。観客からは、選手の迫力あるプレーに大きな歓声が上がっていました。